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アルザス


ドイツ領だった・・・

ルミエールアキ:フランス・アルザス地方
アルザス地方は、ライン川をはさんでドイツと国境を接しているフランスの北東部の地方です。

フランス領だったり、ドイツ領だったり、歴史に翻弄された地方。『最後の授業』という話を幼い頃に読んだ記憶があります。詳細は覚えていませんが、確か、第二次世界大戦の時の話で、明日からドイツ領になりますから、もうフランス語は話してはいけません!という話だったと思います。それだけで、日本人には不思議な気持ちになりますね。

独特の文化

ルミエールアキ:フランス・アルザス地方・郷土料理

アルザスはドイツの文化とフランスの文化が混在していて、独特の文化を持っています。ドイツっぽい家々が立ち並ぶ様子がカワイイ印象です。食文化も独特で、シュークルート(ドイツではザワークラウト)というキャベツの酢漬けのお料理が有名です。また、ワインはもちろん有名ですが、この地方ではビールの生産も盛んです。なるほど、ドイツっぽい。

 

ワイン街道

ルミエールアキ:フランス・アルザス地方・郷土料理・ワイン
 

アルザスは、北に位置するので、ワイン造りには向かないような気がしますが、ヴォージュ山脈のおかげで北西からの雨や風をさえぎり、降水量が少なく日照時間が長いという、ブドウの生育に適した環境です。ヴォージュ山脈の東側100キロはワイン街道と呼ばれています。
 

アルザスワインの特徴

 
アルザスのワインはとても特徴的です。ボトルの形がフルート型をしていて、明らかに他の地方のワインのボトルと形状が違います。また、ワインの名前の付け方も他の地方と違い、ブドウ品種の名前をワインの名前としています。舌をかみそうなゲヴェルツトラミネール、リースリング、シルヴァネール・・・、それらは品種の名前ですが、アルザスのワインの名前でもあります。


エッフェル塔イラスト