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ゼロから仏検2級を目指そう!


フランス語が使える・話せるレベルに

「フランス語が話せる」ようになりたい!と思って、フランス語を勉強し始める方が多いと思いますが、目標が漠然としすぎていて、どのくらい勉強すればいいのかわかりませんよね。

そこで、ルミエールアキの生徒さんには、仏検2級を目指すことをお勧めしています。

なぜなら、「フランス語が使える・話せる」と実感できるのが、仏検2級レベル以上だからです。

ルミエールアキでは、全く初めてフランス語を勉強する方で、最速1年半、通常3年~4年でフランス語が使える・話せるレベルになっていただきます!

まだ勉強を始めてもいないのに、気が早い・・・と思っていらっしゃると思います。確かに・・・!でも、目標は大きく持ちたいものです♪

     

仏検って?

仏検とは、公益財団法人フランス語教育振興協会が実施し、文部科学省が後援している試験で、「実用フランス語技能検定試験」のことです。

日本語話者のためのフランス語検定試験とすれば、唯一の検定試験です。

仏検には、5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級、と7つの級があり、年2回、6月と11月に試験が行われます(但し、1級と準1級の試験は1年に一度のみです)。

    

仏検2級とは?

先に述べたとおり、実際にフランス語が話せる・使えると実感できるのは、仏検2級レベル以降です。

そのため、一般的に言って、就職・転職活動に有効なのは、仏検2級からです。

また、英検など他の資格よりも、希少価値が高いのも特徴です。

2018年秋の仏検2級受験者数は、1673名、最終合格者は435名のみです。

      

何級から受ければいい?

それでは、5級から順番に受験していくのがいいのでしょうか?

    

仏検5級と4級

正直に言って、ルミエールアキの生徒さんには、仏検5級と4級については、受験を全くお勧めしていません。

お勧めしない理由は、5級、4級の問題範囲は、「広く浅く」の傾向があるからです。

フランス語の全体像をみるために、まず文法事項をざっと大雑把に勉強する方法もあります。そういった勉強をしている方には、5級、4級は、力試しになる試験だと思います。

でも、ルミエールアキでは、同じ時間をかけるのであれば、「広く浅く」ではなく、丁寧にひとつひとつしっかりと理解して学んでいただきたいと思っているので、5級と4級の受験は全くお勧めしません。

     

仏検3級

仏検3級の出題問題は、文法事項の総まとめとなり大切な級です。

但し、丁寧にひとつひとつ学習し、基礎力と応用力を持っているルミエールアキの生徒さん達には、3級もわざわざ受験する必要がないとみなしています。

     

仏検準2級から

生徒の皆さんには、ルミエールアキのNiveau D1 を修了したぐらいの時期に、仏検の試験に慣れるという意味もこめ、力試しとして、仏検準2級を受験することをお勧めします。

フランス語を始めたばかりの方には、まだ先の話かもしれませんが、どうぞ目標は掲げておいてください!

       

仏検2級の理由

文法のレッスンが一通り終わった段階で、できれば皆さんに、仏検2級を受けていただきたいと思います。

理由は、仏検のために、短期間で集中して勉強することで、バラバラになっていた知識を整理してほしいからです。

知識(特に単語や表現)が整理されると、フランス語を話す時にも、適切な表現がどんどん出てくるようになります。

そして、フランス語能力が格段にアップしたのを感じるはずだからです。

     

仏検2級の試験内容

試験内容はどのようなものでしょうか?

仏検5級、4級、3級は、筆記試験と聞き取り試験のみですが、仏検準2級からは、筆記試験、書き取り試験、聞き取り試験が1次試験で、2次試験として面接があります。

      

仏検2級1次試験

【筆記試験】90分

①前置詞の問題(穴埋め・選択式)

②フランス語の語彙・表現の問題(単語を書く)

③2つの文章が同じ意味になるように動詞を選ぶ問題(選んだ動詞を活用して書く)

④長文(文章の大意、論理展開を把握する)問題(選択式)

⑤長文(対話完成)問題(選択式)

⑥長文(内容一致)問題(一致か不一致か答える)

⑦長文(対話文、慣用的表現)問題(選択式)

   

【書き取り・聞き取り試験】(35分)

①書き取り(フランス語の文章を聞いて書く)

②聞き取り(対話を聞いて質問に答える)(単語を書く)

③聞き取り(長文内容一致の問題)(一致か不一致か答える)

   

2級2次試験

フランス語での質疑応答が5分。

    

上記のように、仏検の試験は、選択式の問題だけではなく、書かなければいけない問題も多くあります。

日ごろから書いて勉強しましょう。また、きちんとした綴りで書けるということは、きちんとした発音ができる、ということにもなります。

もちろん、聞き取りや面接などもありますから、会話レッスンも並行して行うことも重要です。

     

英検2級とどちらが難しい?

英検とよく比較して、どのくらい難しいのかとよく聞かれます。

中学生から義務教育で勉強する英語と、大人になってから学ぶフランス語を、比較することは難しいですし、個人差があるのは当たり前ですが、一般的に英検2級よりも仏検2級の方が難しいと感じる方が多いようです。

     

仏検2級のレベル

英検2級は高校卒業レベルと言われていますが、仏検2級はどのくらいのレベルでしょうか?

   

仏検の実施要項に書かれている2級の目安によると「日常生活や社会生活に必要なフランス語を理解し、特に口頭で表現できる」レベルが求められます。

具体的には、「学習400時間以上。大学のフランス語専門課程4年程度で、読む力ばかりでなく、聞き、話し、ある程度書く力も要求される」とのこと。語彙は約3000語。

大学仏文科の4年生でも2級合格は難しいと言われています。

      

話せるフランス語を目指しましょう!

フランス語を実際に使って、話せるようになるために、まずは目標を仏検2級においてみましょう。

ルミエールアキでは、全くの初心者の方で、最速で1年半、通常3-4年で仏検2級レベルに到達していただいています。

但し、資格試験をゴールだと思わずに、その受験勉強をすることによって、フランス語運用能力を確実なものにしていただきたいと思います。

       

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