ミディ・ピレネー地方の美しい村
天空の街
コルド・シュル・シエルは、車で向かっていくと、正面に、徐々にみえてきます。
Cordes sur Ciel とは、「空の上のコルド」という意味です。
その名のとおり、天空に浮かんでいるかのような村です。
宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」のモデルになったという説もあります。
中世の雰囲気
コルド・シュル・シエルは、ミディ・ピレネー地方にある小さく美しい村です。
村の雰囲気は中世そのもの。
石畳の坂道がたくさんあり、石造りの家が並んでいます。
メイン通りには、かわいいお店が並び、ちょっとした観光地になっています。
村からの眺め
また、頂上からの眺めもとても美しく、のんびりとした旅行を楽しみたい方にはピッタリの村です。
初心者の真剣フランス語
フランス語教室ルミエールアキで一緒に学んで、2年後にはフランス留学♪