コルド・シュル・シエル

ミディ・ピレネー地方の美しい村

天空の街

コルド・シュル・シエルは、車で向かっていくと、正面に、徐々にみえてきます。

Cordes sur Ciel とは、「空の上のコルド」という意味です。

その名のとおり、天空に浮かんでいるかのような村です。

宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」のモデルになったという説もあります。

中世の雰囲気

コルド・シュル・シエルは、ミディ・ピレネー地方にある小さく美しい村です。

村の雰囲気は中世そのもの。

石畳の坂道がたくさんあり、石造りの家が並んでいます。

メイン通りには、かわいいお店が並び、ちょっとした観光地になっています。

村からの眺め

また、頂上からの眺めもとても美しく、のんびりとした旅行を楽しみたい方にはピッタリの村です。

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